日曜夜。
ただでさえ、「日曜夜」というシチュエーションは切ないというのに、
架空請求業者との電話やりとりの音声とかをいろいろ聞いて、元気が無くなる。
自分が今後こういう事を経験するかもしれない
(自分が架空請求並びに、事故、事件、地震・台風・雷等の天災に巻き込まれる可能性がある)
と、考え、極端に元気を無くす(肝の小さい日曜の夜)
でさ、寝つきが悪いんだよね〜 こういう時ってさ。無駄に。
「ほらほら夜明けが近づいてきた 疲れも取れずにまた朝が来た
真っ赤にはらした目をうるませて ブレイクコーヒーぐっと飲みほし」
もう朝かよ〜 でも朝起きると、もう忘れてるよな、この事。
それも切なすぎる。